読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Excelsior!

夕飯から金融工学まで

伊藤若冲展の話

諸々

京都国立博物館で今年の1月15日まで催されている展覧会、「特集陳列 生誕300年 伊藤若冲」に行ってきました*1

国立博物館には京都に来て初めて行ったのですが、何と在籍している大学の何かしらの力で入館料が無料に。もっと早く来ればよかった。

入館ゲートを通ると、目に飛び込んで来るのは目新しい建物。

f:id:nobby_g:20170107222314j:image

どうやらこれが国立博物館の本館の様子。一方右手にはレトロな建物が。

f:id:nobby_g:20170107222348j:image

何の建物なのかはわかりませんでしたが、国立博物館とだけあって何か歴史がある建物なのでしょう(後日調べます)。

真っ直ぐ伸びる道を進んで本館の建物内へ。

f:id:nobby_g:20170107222035j:image

ありました、伊藤若冲展のポスター。

展示室内はもちろん撮影厳禁なので写真はありませんが、素人目にもすごい展覧会なのはわかりました。

が、まず入ってすぐ目に飛び込んで来たのは仏像の数々。

どうやら伊藤若冲展以外にも同時に展示は行われているようで、様々な仏像が展示されていました。

実は僕はお寺などで仏像を見たことがなかったので、自分の背丈以上の仏像の迫力に驚きました。厳か。

他にも狛犬と獅子や蒔絵など、なかなか目にする機会のないものばかりで興味深かったです。角がある方が狛犬で、ない方が獅子ということを初めて知りました。おじゃる丸狛犬には角なんて付いてたかな…。

そしてお目当の伊藤若冲展ですが、何というか、すごかった(小並感)。

墨の濃淡だけで表現していることにまず驚きました。花鳥画を多く描いていたというだけあり、鶏の絵が本当に美しく感動したのですが、僕が一番印象に残ったのは「鶏頭蟷螂図」という作品。

真っ赤な花の上にカマキリが描かれた絵で、墨だけで描かれていた絵を見た後ということもあり、赤のインパクトがとても大きく印象的でした(博物館の売店のグッズにないか探したのですがありませんでした…残念)。

 

画像なしで絵の記事を書き続けても仕方ないのでここら辺で。

絵の展覧会は今まで一度しか行ったことがなかったのですが、楽しく観覧することができました。

人が多かったので説明がじっくり読めなかったことだけが残念。まあ大学の何かしらの力で入館料は無料なので、期間中にまた行こうと思っています。

また、当分先ですが10月には「開館120周年記念 特別展覧会 国宝」という国宝の展示も行う模様。

恐らく行くので、その時にはまた記事にでも。

それでは。

*1:伊藤若冲って誰?」という方はWikipediaを読みましょう。僕も読みました。