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Excelsior!

夕飯から金融工学まで

「やりたいこと」の探し方 #1

ライフハック

自分は何がしたいんだろう?

という悩みは、誰もが一度は抱くものだと思います。

僕も中高生、そして大学生である現在も、この悩みは常に頭の中に渦巻いています。

とは言え、ひとまずの進路は確定させ、大学院への進学を決めたのですが、「やりたいこと」が見つからないとき、僕はどうしているのかをご紹介したいと思います。

Stepとしては以下の通り。

  1. 自分の状況を見てみる
  2. 人に聞いてみる
  3. とりあえずやってみる

それぞれ順を追って見ていきたいと思います。

1. 自分の状況を見てみる

まず、自分の状況を見直してみましょう。

「状況」をさらに細かく分けると、

  • 自分の状態
  • 自分のいる環境
  • 自分がいる時間

の3つに分類できると思います。

 

自分の状態というのは、今の自分が持っているカード(スキルや知識など)や、自分の体調のこと。

自分のカードをどう使うかも重要ですが、僕が大事だと思っているのは、カードの起源、なぜそのカードを手に入れたのかを知ることです。

親の言いつけでやらされた習い事などによって手に入れたカードもあるかもしれませんが、自分が持っているカードに分野の偏りがあるなら、その偏っている分野が自分にとっての好きなこと、延いては「やりたいこと」かもしれません。

体調に関しては、元気じゃない時に何か新しいことを始めるのは難しいので、まずは元気になること、元気になりづらい病気なら病気と上手く付き合う方法を見つけることを第一に考えるのがよいと思います。

 

自分のいる環境とは、自分の所属している団体や、実際に住んでいる場所のことです。

本意か不本意かは人それぞれでしょうが、「こんな場所にいるからやりたいことが見つけられないんだ」と切り捨ててしまうのは勿体無いですし、環境のせいにして安直にその環境を飛び出してしまうことで、余計行き詰まってしまうリスクもあると思います。

今いる場所、自分の生活圏内で見つかること、見かけることから「やりたいこと」を探す、つまりアンテナを張ってみるのです。

物理的な場所については、利便や機会に差があるのは否めませんが、今はインターネットがありますし、この記事を読んでいる方はインターネットが使える環境でしょうから、どこでもアンテナを広げることはできると思います。

 

最後に自分のいる時間ですが、これは客観的時間*1ではなく、自分の年齢のことです。

僕はまだ22歳の若造なので一概には言えませんが、大学生の「やりたいこと」と定年退職後の方の「やりたいこと」は恐らく違うでしょう(「人生これから」と若い人がやるようなことにチャレンジされる方もいらっしゃいますが)。

残された時間によってできることも変わってきます。例えば野球選手になりたいとして、10歳の少年が目指すのと70歳のおじいちゃんが目指すのとでは、現実性が明らかに違います。

齢によっては諦めになってしまいますが、現実味のない将来を描いて「やりたいこと」を探すのはあまり生産的ではないと僕は考えています。

実現可能な「やりたいこと」を見つけるために、自分のいる時間を確認する必要があるのです。

 

長くなってしまったのでひとまずこの辺で。

続きは以下。

「やりたいこと」の探し方 #2 - Excelsior!

*1:こう言うと哲学の人に文句を言われそうですね